星団暦4100年に登場。搭乗騎士はミラージュ騎士団総司令の「F・U・ログナー」、ファティマは「白のイエッタ」


スピードミラージュ1号機「ワンダースカッツ」と異なり変形機能を有する。


モーフィング装甲を採用しているため戦闘形態と飛行形態では全く騎体形状が異なる。





◎解説
今回はいつものボークス製やWSC(ってWSC製は黒騎士しか作っていないか・・・)ではなく海洋堂製!
実は僕はMHのGKにチャレンジしたときには既に海洋堂はFSS関連のGKは作っていなかったので(まぁ〜このへんについてはいろいろと黒歴史なんで割愛させていただきます・・・)このような貴重なキットを作る機会を与えてくれたラウンドさんに大変感謝です!
しかも今回はあの!FSS模型に携わっていれば知らぬものはいない「谷明」氏原型のクラウドスカッツです!海洋堂製のMHは初めてなので気合はいりますよー!
キットは単行本8巻の初登場シーンを再現した仕様になってます。キットの発売が1997年ですから・・・もう8年前のキット!それでも繊細なパーツ類は全く古臭さを感じないほどすごいものでした!では製作のほうにいってみますかぁ〜!


◎製作
まぁ〜いつもどおりです。
表面処理までは全く以前のものと変わりありませんが・・・海洋堂の1/100はボ−クスやWSCの1/100と違い一回り小さいので(ご存知の通りボークスとWSCは実際は1/72)表面処理も細々してちょっとやりづらかった感じがありましたけど(笑)。

○本体色
エアブラシで吹くサフにピュアブラックを少々加え吹きつけ→ビスマスパール(濃度中?)
今回は装甲面を「シルバーに見えつつもソリッドなグレーにも見える」っというのをやってみたかったので酸化チタンのパールではなくビスマスパールのほうを使ってみました。概ね成功って感じかな?

○フレーム色
サイレンDのときに使用したフレーム色にピュアブラックを少々加える(背中のブースター?も同じですが・・・こちらはウレタンコートしているので若干濃くでてます)

○脛などの赤
ピュアレッドにM23オレンジ少々

○脛の橙
インフェルノのときに作った橙そのまんま

○バスターランチャーのグレー
本体色のベース色にさらにピュアブラック追加

○眼
アクリルガッシュ パーマネントレッド、ランプブラック、ホワイト

○コーティング
まったく変わりないです。いつもどおりのウレタンコート&研ぎ出しです(やり方については他のMHのページを参照ください)

○スミイレ
あらかじめコーティングする面にはスミイレをしときます(これはコーティングによってモールドが埋まる→スミが流れないというトラブルを防ぐ為です。ちなみにスミがウレタンクリアーで溶けて消えてしまうというトラブルはまずないのでご安心を)
ジャーマングレー(装甲)
ニュートラルグレー(フレーム)

○組立て
今回はポージングの関係上4本の真鍮線で支えてます。また肩の一番上のパーツとブースター(?)の両端のウイングはかなり接着が困難な箇所なため、両面テープでくっつけてます。


◎あとがき
今回は初の海洋堂製ということもあり少々勝手も違いましたが完成して一安心です。良い点としては自分の出したかった色がそこそこ出来たこと、悪い点はやはり表面処理がちょっとおざなりというか・・・(←成長してねーなー)修業がたりません(泣笑)
ちなみにこれが2005年初のMH作品ということになります。
ということで2005年2/20に東京ビックサイトにて行なわれる「ワンダーフェスティバル2005冬」に、このクラウドスカッツ展示しますんでおひまな時間に見にきてください!




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